スキーツアーの利用方法は多岐に渡っているのです

スキーツアーを修学旅行に活用する学校もあります

雪を見ることのない都市では、子どもの修学旅行にスキーツアーを利用する学校があります。雪国とスキー場、更に温泉旅館や地域の食べ物があるとなれば、地理と気象、農・水産などの産業学習にもなります。交通機関も途中下車することがなく、ドアツー・ドアで引率者の先生もトラブルの心配がありません。また、24時間を山間の閉鎖されたエリアで過ごすため、朝礼や夕礼における点呼も安心して迎えられます。学生も全員が同じ場所で生活をするため、普段話すことのない人と交流を持つことができます。

企業の慰安旅行にスキーツアー

企業の慰安旅行にスキーツアーを利用するところがあります。会社の決算月を2月か3月に設定しているところが多くあります。従って、雪が降る季節で温泉地に向けての旅行が多かったのですが、近年は若い人の慰安旅行に対する参加意識も変わってきました。単に温泉に入り、大広間でのお酒が入る会食や社員の演芸会などは敬遠する人が増えているのです。慰安旅行そのものも廃止する会社も出てきました。しかし、社員のコミュニケーションには慰安旅行は必要なことから、選択の一つとしてスキー場があるのです。

町内会の慰安を兼ねてスキーツアー

最近は町内での挨拶も行わない人が増えてきております。隣人の勤め先も知らず、個人情報ということで電話番号を知らせることもありません。それでも町内会は存在し、町内会費を集め電信柱の電球が切れれば取り替えたり、会長や防犯などの係を任命し組織の維持は続いています。コミュニケーシンの一環として様々なイベントが企画されていますが、スキーツアーもその一つです。人が集まればスキーの上手な人はおるもので、身近な人を隊長としてツアーを組み参加者を募っているのです。

スキーツアーとはリフト券、昼食、スキー場までの送迎、スキー道具一式等が付いた旅行のことです。ツアーの方が価格的にお得です。